不登校について考える
不登校は問題行動じゃない
この会の前身は、神戸市中央区にある神戸フリースクールの親の会である「不登校ネットワーク兵庫」です。
文部科学省の問題行動・不登校調査によると2021年度の不登校の児童生徒は前年度比24%増の24万4940人で、過去最多。9年連続の増加で、前年度比で最大の増加割合となりました。
子どもは一人一人違います。感覚が敏感な子もいれば、読み書きが苦手な子、コミュニケーションが不得意な子、様々です。同調を求められる集団生活が苦痛な子もいます。
不登校は問題行動ではありません。子ども達の多様な個性を大切にできるシステムや居場所を作っていく事が必要です。
みんな、幸せになるために生まれてきた。
それは間違いありません。
「学び」とは何か、私たち大人は考え直さねばならない時期が来ていると思います。